拝啓、成長しないエンジニアたちへ

成長するエンジニアを企業の視点で見てみよう

拝啓、成長しないエンジニアたちへ

拝啓、成長しないエンジニアたちへとは

IT社会の進化を担っているのは、紛れもなくITエンジニアです。成長するエンジニアと成長しないエンジニアには明確な差があります。今の時代に期待されているエンジニアの姿は、単なる技術者としてのエンジニアではありません。これからの時代にあるべき理想のエンジニア像と、エンジニアの成長の過程を紹介します。

企業側から見る成長するエンジニアとは

IT業界は、たった一人でも大人数でも、さまざまな形態で業績をあげることができる、無限の可能性を持つ成長分野です。その成長を支えているのが、まさにエンジニアたちです。成長するエンジニアは、どんな環境においても成長できる資質を持っています。

企業側から見る成長するエンジニアとは

ベンチャー企業の出現

ご存知の通り、IT産業は非常に歴史の浅い分野です。PCやモバイル端末によるインターネットというインフラが誰でも使える環境になったのは、ほんの20年くらい前です。インフラが浸透すると同時に、ITユーザが爆発的に増え始めます。その立役者となったのがベンチャー企業です。さまざまなアイデアを持つ人たちが出現し、そのアイデアをもとに、少数精鋭で起業し、形となったアイデアをユーザへ提供するベンチャー企業。決して資金源が豊かではなくとも、大企業にはできないフットワークの軽さを武器に、スピード感をもってアイデアを実現するベンチャー企業の出現により、IT産業は一気に成長したといえるでしょう。

時代の風雲児たちの出現

ベンチャー企業の中には、他の企業との統合、合併、吸収などを繰り返し、その規模を拡大していったものも少なくありません。少数精鋭のままそのポジションを確固たるものとした企業もあります。これらのほとんどの企業で、エンジニアとしての中心だった人物が、その企業の顔となっています。そのことにより、企業の成長は、エンジニア自身の成長と表裏一体であるという印象を植え付けました。
このような時代の風雲児たちに共通する点としては、常に新しい技術、分野、モノへの興味がつきないこと、そして、自分自身の可能性を信じてやり遂げる自信を周りに見せ続けられることだったのではないでしょうか。その要素が彼ら自身だけでなく、周りの人間を魅了し、その結果、企業が大きくなっていったといえるでしょう。

成長し続けるためには

一人のエンジニアとしても同じことが言えると思います。起業して会社の成長を目的としなければエンジニア自身が成長できないという道理はありません。企業に所属しながら働くエンジニアであっても、成長するチャンスはいくらでもあるのです。自分自身の得意分野を広げるために、新しい技術に目を光らせたり、さまざまな人からいろいろな話を聞いたり、そんなちょっとしたことが個々のスキルや人間性を高めていけると言っていいでしょう。外部とのコミュニケーションは、エンジニアの成長にとって非常に重要です。成長するエンジニアは、自身の持つ技術をどう役立てられるかという視点でものを見ることができます。せっかくの技術も役立てることができなければ意味がないことを知っています。役立てる相手は、自分ではなく、社会です。技術の使い道を知るためには、外部とのコミュニケーションが不可欠なのです。

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