拝啓、成長しないエンジニアたちへ

できることから真似てみる!優秀なエンジニアの本棚を拝見

拝啓、成長しないエンジニアたちへ

拝啓、成長しないエンジニアたちへとは

IT社会の進化を担っているのは、紛れもなくITエンジニアです。成長するエンジニアと成長しないエンジニアには明確な差があります。今の時代に期待されているエンジニアの姿は、単なる技術者としてのエンジニアではありません。これからの時代にあるべき理想のエンジニア像と、エンジニアの成長の過程を紹介します。

出来るエンジニアの本棚を真似よう!

特に若手のエンジニアにとって、できるエンジニアの本棚をじっくり見ることで多くのことを得られます。出来るエンジニアは本棚をとことん活用している人が多く、各自のこだわりをもって整理しています。本棚を見ればエンジニアの優劣がわかるという人もいるほど、本棚はエンジニアの資質のようなものが映し出されるポイント部分です。

出来るエンジニアの本棚を真似よう!

エンジニアと本棚

ベテランエンジニアの中でも、できるエンジニアほど、基本的な初歩の書物を揃えています。できるエンジニアほど自分のキャパシティを正しく理解し、自分を過信することがありません。知識の抜け漏れを補い、いつでも基本に立ち返るために基礎本が必要となることを知っています。
そして同じ本棚に業界最先端の各種書物も並んでいます。できるエンジニアは必要となる情報量が多くなるため、情報の渦に巻き込まれないための整理能力を身につけているものです。本棚に限らず、情報整理能力のないエンジニアが優秀であることはまずありえないと言ってよいでしょう。
さらに本棚に並ぶ本を眺めていくと、仕事に直結しない本が並んでいることに気付くはずです。趣味の本であったり、芸術分野の本、小説など、技術からは離れた種類の本です。これは、エンジニアにとって、脳全体を刺激してクリエイティブな発想を促すために不可欠なツールです。

付箋や書き込みの使い方を盗む

出来るエンジニアは、本の活用方法に長けています。本を読む際は、びっしりと付箋をはり、必要な情報を瞬時に引き出せるようにしている人が多いでしょう。ただ読むだけでは、本当にその情報が必要になったときに探す手間が増えることを知っているためです。さらに、余白も活用します。本の余白に、思いついたこと、アイデア、疑問に感じたことなどを、書き込んでいくのです。こういった本の活用法には、学ぶべきところが多くあります。本をただ読むだけでは、半分も活用できていないということがわかると思います。

巧みな分類を見極める

出来るエンジニアの本棚を見ると、分類どころか、ただ雑然と並べられているように見える場合があります。しかし、その並び方も、じっくり見ていると独自のルールで分類されていることがわかってきます。小説は小説、マニュアルはマニュアルと言った一般的な分類ではない場合が多いかもしれません。小説であれ、雑誌であれ、マニュアルであれ、仕事を基準に最適な効率で分類しているはずです。本の分類の仕方は個人個人で違って当たり前です。要は、自分にとってもっとも合理的な並べ方で分類すればよいのです。決して書店にあるような窮屈な分類に留まるべきでなく、あくまで本棚は道具であると認識して使い倒せるようになるべきです。

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